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我流フォルツァ写真塾・4

2009/10/26 08:00 Category:講座
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回までは、フォトモードで使える基本的な技と仕組みについてご披露しました。
 今回はケーススタディという形で、少し具体的な撮影法をご披露しようと思います。



 今回テーマに選んだのは、今やドライブシムのお約束ともいえる名門コース『ニュルブルクリンク』であります。
 なぜここを選んだか。理由は簡単。ここならどんな車も絵になるからです。やはり自然は最高の被写体ですねぇ。
 被写体となる車はポルシェにしてみます。いろいろ試しましたが、こいつが一番ニュルに似合う気がします。
 ここで一口メモ。車やコースのセレクトで悩んだら、同じ国のものでそろえてみるといいでしょう。すべてのシチュエーションに通ずるものではないのですが、やはり車はその国の風土に似合うものです。
 世田谷のせせっこましぃ道をひーこら言いながら切り返してるフェ●ーリを見て、どれほど車が哀れに思えたことか………。

 話が逸れたので戻しましょう(^^;
 撮影ポイントは、やはりニュルならではの森や丘陵地帯をバックに撮りたい。緩い登り坂があったりすると撮りやすいのだが……。
 早速ありました。スタート直後のストレートが実に似合いではないか。というわけでまずは無遠慮にアクセルを踏み込んでかっ飛ばし、適当なところでポーズをかけて撮ってみましょう。

<例17>
17

 んん?今ひとつ爽快感というか、ニュルっぽさが出ない気がします。
 思い切りアングルを変えてズームも引きに引いて……ええぃ画質も調整してしまえ!

<例18>
18

 うん、開放感がでました。
 しかし今ひとつ走っている感じが出ません。そこでまたまた小技を一つ。フレームの中心をずらして、車の前方向に空間を作ってみます。

<例19>
19

 どうでしょう。車がすぃーっと走っているように見えませんか?
 なに、せっかくいい車使ってるんだから、ポルシェをもっと前面に押し出したい?ごもっともです。
 ではポルシェの特徴とも言えるヘッドライトを中心に切り取って見ましょう。

<例20>
20

 いかがでしょうか。ニュルの背景とあわせてお楽しみいただければと、縦撮りしてみました。

 あぁ、やっぱりニュルはいい。どう切り取ってもかっこいい写真になる。
 しかも長いコースもセクションごとにコース設定されているのがありがたいですね。へちゃっぴな私も撮影ポイントまで車を傷つけずに走らせる苦労をしなくていいんですからw


 さて4回にわたってつらつらとお話してまいりましたが、最初に申しましたとおり私の撮り方は純然たる我流で、すべての撮影法に通ずるものではありません。
 しかし私は、フォルツァのみならすゲームのフォトモードでもっとも大事なことは、想像力なのだと思うのです。
 現実にコースを走っている車を撮るとき、カメラを構え、走ってきた一瞬でシャッターを切り、できあがった写真が結果として現れます。それは当初思い描いていた写真以上の出来であったり、それ以下であったりもするでしょう。
 しかしゲームではポーズをかけ、欲しい構図やシャッタースピードを思う存分調節できます。失敗はありません。
 それだけに出来上がった結果は、あなたの感性を如実に表に出してしまいます。
 思い通りの写真を取れるまで何度でもリテイクが出来るのですから、どんな写真を思い描くかが大事なのです。
 しかも車種やシチュエーションは選び放題。走っている車のまん前で悠然とシャッターを切ったり、マニアが失禁するような名車のクラッシュシーンを撮ることも可能なのです。
 既成概念や常識に囚われず、自由かつ車らしい一枚を想像できるかどうか。何より求められるのはそれかもしれません。
 ひたすらフォトモードをいじり倒して、あなただけの一枚を見つけてください。

Sol


 描き出せ、ここは自由だ。

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