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我流フォルツァ写真塾・2

2009/10/24 19:02 Category:講座
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回は構図に関する初歩的な技についてご説明しました。今回はもう一歩踏み込んだ撮り方をご披露いたしましょう。寄りとズーム、です。



 画面いっぱいに車を写そうとするとき、カメラマンは車に近寄るか、ズームを使って拡大しようとします。どちらも同じような写真が撮れるかといえば、それは間違いです。
 実例でご説明しましょう。下の写真をご覧下さい。

<例7>
7

 これは単純に車に寄って撮ったものです。
 これに対し、車から離れたところからズームで撮った写真は…

<例8>
8

 こうなります。
 説明するまでもありません。見え方がまるで別物です。
 この違いを理屈で説明すると、カメラの視野を手前の被写体が覆った状態で撮るのが例7、視野が開放された状態で、車の写っている部分を背景ごとそのまま切り取ったものが例8。といえば……わかりにくいかなぁ(^^;;
 例7の写真はカメラの間近にある車体に、背後のものが覆い隠されており、車体がカメラに近い分ボディの凹凸やディティールが強調されます。
 例8ですと背景をさえぎるものはなくなり、車体の凹凸も上に比べて平面的に写りますが、その分空間といいますか、奥行きが強調されます。
 ちなみにコースに沿った位置であれば

<例9>
9

 このくらい遠くから撮れます。ズームは20倍まであるので、背景次第では面白い絵が撮れるでしょう。
 あああ出来ればコースの外から撮りたいんだけどなああぁぁ…。

 それはさておきまして、この違いを活用できるのがレースシーンの撮影です。

<例10>
10
 
 ズームで撮ると上のように、まるでTV中継か雑誌で見たような写真になります。
 これは言うに及ばず、実際のレースでカメラマンたちが車から離れてズームで撮っているからです。
 が、これはゲームです。レース中のコースのど真ん中に立っても怒られはしませんので…

<例11>
11

 こんな思い切った構図に挑戦してみるのもありでしょう。
 が、寄りでレースを撮ると「不自然な写真だ」と言われることがあります。実際例11の写真を見て、違和感を感じた方はいらっしゃいませんか?
 我々が普段目にするレースの映像がズームで撮ったものであるから、レースはズームで撮るものだと刷り込まれているのかもしれません。
 あああ運転席から撮れれb(ry


 えーないものねだりが済んだところでw レースの話が出たついでに、次回は走る車の撮り方についてお話したいと思います。

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