a-360

ゲーム論説ブログ

スポンサーサイト

--/--/-- --:-- Category:スポンサー広告
TB(-) | CM(-)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

雑感・DEATH SMILES

2009/09/14 20:04 Category:ソフトレビュー
TB(1) | CM(0)

ds
ず断っておくと、私はシューティングゲーム(STG)が苦手である。ただ十把一絡げにSTGが不得手なのではない。私が苦手なのは、昨今主流となっている弾幕系STGである。
 ゲーセンでたまにやってみても瞬く間にボムを消費し、1ステージも越せずにウル○ラマンより早く退散することも珍しくない。

 そんな私がなぜ、弾幕STGの総本山たるケイブのイベントに出かけたかといえば、ミッドナイトライブ360の公開生放送があったからだ。恐らくそれがなければ、休日のでら暑い中、苦手分野のイベントを見に行くため秋葉原まで足を伸ばすことはなかっただろう。
 なので正直、当日のメインである物販コーナーはスルーしたし、原画展示にも(それ自体はめっさ綺麗でいい仕事していたが)さほど食指をそそられはしなかった。
 しかしイベント終了後、私はこれを購入することを決意していた。


 ロスト・チルドレン。
 ある日何の痕跡も残さず、忽然と行方をくらます子供たち。
 中には無事生還する者や、事件事故に巻き込まれて帰らぬ者もいる。しかしてそのごく一部は、知られざる世界の扉をくぐるという…。
 その扉の向こうにある世界の名は、ジルバラード。
 現世界とは異なるこの世界には、ある伝承があった。即ち、現世界から迷い込んだ者には、不思議な力が与えられると。
 ディオールと名乗る老人は、ジルバラードに迷い込んだ身寄りのないロストチルドレンたちを保護していた。またその力を世に役立てることで、子供たちは平穏な暮らしを獲得していた。
 しかし、ある日突然平穏が瓦解する。突如出現したモンスターを倒し、ジルバラードをあるべき姿に戻すため、天使たちは空へと舞い上がる…。 


 STGといえば、ちょっと前までは航空機が主役となって、未来都市やら宇宙やらをかっ飛ばすのが王道であった。しかし昨今、可愛らしいキャラを自機にしたSTGが過半数を占めようかという勢いで増えている。(占めてるのかもしれないが)
 そんな中にあって本作はさらに珍しく、ゴシックホラーのような世界をかっ飛ばすというのだ。STGの裾野も広くなったものである。
 ゲームの基本はいわゆる強制スクロールSTG。ショットとボムを使い分けて進むのが基本である他、左右へショットを撃ち分けられるのが特徴。背後からの敵にも対抗できる。
 自機はライフ制を採用し、敵にやられると少し戻ってリテイクする従来のSTGとは違い、ライフが0になるまでステージ進行は継続される。
 特定の敵を倒すことで出現するアイテムを獲得し、その蓄積分(上限あり)だけパワーアップショットやホーミングが撃てる。
 と、憶える操作自体は極めて少ないが、パワーアップショットは一回発動すると使い切るまで中断できないことや、パワーアップアイテムの中には、落下後に獲得すると増加量が減ってしまうものがあるなど、細かくも憎い攻略性が求められる。

 今回のイベントで何より収穫だったのが、知っていそうで知らないSTGの基礎を、私同様STGに疎いらしいジャム爺氏の視点で学べた事だ。
 中でも目から鱗だったのが、弾幕とはいえ本当に自機に飛んでくる弾はわずかなもので、それを最小限の動きで避ければいいということだった。しかも自機の当たり判定は、全身の中のごく一部しかないらしい。知らなかった私はいたく感動した。
 そんな事を教わっちゃったものだから、買って試したくなっちゃうのが人情というもの。やってみると確かに弾の見極めは思ったより容易で、かすめる程度なら全くダメージにならない。あれこれ頭を使わずバチバチ撃って進む爽快感もなかなか癖になる。
 アーケード版からグラフィックをグレードアップしたオリジナル版も収録。また5人目の主人公や新たなステージを収録したバージョンも有償配信するなど、ファンサービスも充実している。
 360ユーザーとしては、サクサク解除される実績の開きやすさも嬉しいポイントだ。

 ケイブタイトルのファンやSTGに長けた方はもとより、興味はあるが手を出す機会がないという方にもおすすめしたい。
スポンサーサイト

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

絶対可憐チルドレンDS 第4のチルドレン
絶対可憐チルドレンDS 第4のチルドレンの最新動画や評価レビュー、攻略情報なら「絶対可憐チルドレンDS 第4のチルドレン」へ!
プロフィール

ATUSI

Author:ATUSI
ツイッター・@ATUSIBOX
 






原稿依頼やお問い合わせは
[V]←こちらをクリックして
お送りください

無料アクセス解析

>


検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。