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FAMITSU AWARDS 2008 レポート の3

2009/04/27 06:00 Category:日記、雑記
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ァミ通アワード実行委員長であり、今年3月で週刊ファミ通編集長を退かれ、現在は同誌主筆として辣腕を揮う加藤克明氏。今回この方へのインタビューの機会が、プレスではなくブロガーに対してのみ与えられました。
 素人らしいちょっとずれた質問に懇切丁寧に答えてくださった加藤氏に最大限の感謝の意を表し、ここにその一部を掲載させて頂きます。
かとちゃんぺ

>今年の受賞作全体を見てのご感想は?
 ファミ通アワードは今年で4回目になるんですが、大賞は過去すべて二作品出てたんです。票が拮抗してたんですね。今回初めて一本に絞ることができたんです。そういった意味では2008年を代表するのはMHP2Gだったというのは明確でしたね。それとやっぱり任天堂さんは相変わらず人気があり強いですし、小島さんがMGS4で3部門受賞されたように、票を多く集めていました。その3つに主に分かれていましたね。その中でも抜きん出ていたのはMHP2Gだったんですが、次世代を感じさせるゲームにも評価が集まったなというのが印象です。

>今は編集長を退かれて、どんなお仕事をなさってるんですか?
 アワードと関係ないですけどね(笑)。今は週刊ファミ通の「主筆」という肩書きになりまして…なんて言うんだろう。和英辞典で「主筆」って引くと「chief editor」って出るんですね。で「編集長」って引いても「chief editor」なんですよ。同じぢゃーんって(笑)。でこれをもし外人に説明するにはどうしたらいいんだって考えたときに思いついたのが「chief writer」じゃないかって。だからファミ通をちょっと離れた位置から、原稿書いたり企画の意見出したりしていけたらいいのかなと思ってます。それからコンテンツ企画部というのを立ち上げたんですが、ファミ通の連載コラムなどを単行本にするというのが主な仕事です。攻略本以外の、ゲームを深めるような関連書籍を作っていこうと考えています。それからもう一つは「ファミ通ゲーム研究室」というんですが、そこでクロスレビューとかをはじめとするゲームの評価や価値、本質なんかを掘り下げていく記事を書いたり、どこがどう素晴らしいのかということを突き詰めていける部署を作ろうと思いました。ま、それ全部足しても窓際みたいなものですけど(笑)

>日本のメディアでは海外ゲームの情報が少ない気がするのですが?
 確かに昔と違って、今はゲームの情報はワールドワイドに発信されていて、日本版を発売する場合もブランクがなくなりつつあります。個人のブログなどは管理者の好みで扱いを決められますが、雑誌の場合は日本のユーザーが買って楽しめるものなのかということが大切です。なのでやはり、日本での発売予定の有無が扱う基準になるのですが、それがすべてとは思いません。ゲームのあり方、価値、売り方がどんどん広がっているのであれば、記事の幅も広げなくてはならない。僕の肩書きが変わったり新しい部署を作ったりしているのも、そういった時代の多様化に対応して行こうという意味があります。ファミ通アワードでも昨年からワールドワイド部門を開設しましたが、これも読者投票の中で特に評価を集めた海外発のタイトルを、どうやって知ってもらおうかと考えた結果生まれたものです。海外のPCゲームを集めて、これは日本版で出るか?なんていうことも企画していくことになると思います。

 加藤さんご協力ありがとうございました。ゲーム研究室は本当に楽しみです。私もこの場で私設研究室なんかをやっていけたらと思っています。
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