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FAMITSU AWARDS 2008 レポート

2009/04/25 19:02 Category:日記、雑記
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氷の彫刻
は苦痛に対してはある程度の妥協や抵抗力を持ってはいるが、快楽に対してはそれがない。
 多少の痛みや苦しみは、それを堪えて受けれ、場合によっては「なかったこと」にだって出来る。だが楽しいことや面白いことに対しては、ある基準を満たさないものに対して「おもしろかったこと」に出来ないものだ。
 エンターテイメントを創ることの難しさは正にそこにあり、ユーザーの評価というものは、それ故大きいものなのだ。

 4月24日、エンターブレインで行われた「ファミ通アワード2008」の授賞式に列席した。
 2008年に発売された1115タイトルの中から、ファミ通グループ誌の読者投票によってのみ選出される優秀作品を表彰するものだ。

 会社を早退し、着慣れぬスーツと履き慣れぬ革靴に身を包み、市ヶ谷に程近い会場へ向かう。
 ファミ通読者とブロガーあわせて約60名が見守る中、当代ゲーム界を代表する錚々たる面々が、誇らしげにトロフィーを受け取っていく。
 賞を与えられた作品それぞれが印象深く、2008年を語るに相応しいものばかりである。
受賞作詳細

 中でもやはりというべきか、一際目を引いたのがカプコンの活躍であった。大賞に輝いたモンスターハンターポータブル2ndGをはじめ、獲得したトロフィーは4本に及んだ。貫禄、である。
 無論他のメーカーやクリエータも光を放つものばかりだったが、市場規模が前年比70%近くにまで落ち込んだゲーム業界にあって、300万本の売り上げを叩き出したソフトと、それを生み出した会社の存在感は別格と言ってよかった。
 実行委員長の加藤氏曰く。
「大賞は例年だと2本選ぶのだけど、今年は1本だけすぐ絞れました」
 この言が、08年のゲームを表しつくしていると思う。
 あらゆる世代に訴求し、ゲームのスタイルを変え、ハードの普及をも牽引した、名実違わぬモンスターソフトである。

 カプコンと同じく大阪の雄、コナミもまた際立っていた。メタルギアソリッド4、その主人公スネーク、そして監督の小島秀夫氏が、各々賞を獲るという快挙を成し遂げた。
 映像、音響、シナリオに加え、ゲーム特有の触り心地をも磨き上げるという、映画的であり映画以上に複雑な作業を成し、日本ゲームここに在りとの雄姿を世界中に見せ付けた、金字塔の名に相応しいゲームだ。

 何度もこのブログで書いてきたことだが、小澤山本という日本音楽界の両雄のように、高みを目指すばかりでなく裾野を広げていくことも、業界には大事なことだと思う。
 モンハンは300万本の裾野を作り、メタルギアはゲームの高みを見せてくれた。そしてそれに対し、ユーザーがこうしてそれぞれに見合った評価を下したということは、クリエータたちのメッセージがしっかりと届いているという証に他ならない。
 エンターテイメントを創ることの素晴らしさは正にそこにあり、ユーザーの評価というものは、それ故重いものなのだ。



 …え?360の話ですか?あー、次やります次。(^^;;

レアショット
↑左からモンハンのプロデューサ辻本氏。おなじみコナミの小島氏。カプコン稲船常務。レアな3ショットですww
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お疲れ様でしたー
ガーコにサインいただけたのはATUSIさんのおかげです!ありがとうございました!!
それにしても最後の3ショット凄いw
[ 2009/04/26 10:25 ] [ 編集 ]
お疲れ様です
加藤さんの写真にペン挿したあなたもなかなかですよw
でも加藤さんのペンは赤なんですよー
どーでもいーかw
[ 2009/04/26 10:37 ] [ 編集 ]
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