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ショールームのススメ

2009/03/25 19:12 Category:日記、雑記
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sonybld
ニーが銀座数寄屋橋にショースペース「ソニービル」を開設したのは、1966年4月のこと。
 当時家電とは縁遠いイメージのあった銀座に、突如出現したソニーの広告センターは、数寄屋橋の風景と人の流れを一変させたという。
 庶民の憧れであった家電の多くを、販売店とは違い生活に即した形で触れて確かめられるという、ショールームの利点は最大限に発揮され、銀座のランドマークとして、そして同社の情報発信基地として愛されてきた。

 改めて言われるとやや意外な気がすると思う。MSは今日に至るも、MS商品のショールームを持ったことがないのだ。(注・360専門のショースペースや、メディア向けにマンションの一室を丸ごと使ったショールームをオープンしたりしているものの、一般向けのショールームや独自店舗を構えたことはない)
 なぜか?と問うてもMSに聞いてみないことにはわからない。しかしPCもいよいよ一世帯に複数台の時代になり、360の販売台数も大台を超えんとする今、大規模なプロモーションや販路開拓を図ってもいい時期ではないかと、ユーザーながら思ってしまう。
 無論PC向けOSでのシェアを見るに及ばず、MSにこれ以上知名度向上を狙う必要はあまりないように思えるし、直接的に利益を生まない広報活動は、昨今の世界的不況のあおりを受けて、経済界全体的に大人しくなりつつある。
 しかし、電子通貨の普及や携帯端末を利用した公共サービスの拡充など、情報と人間を繋ぐ技術の需要は加速度的に高まっている。否応無く人とコンピュータが付き合わされる時代が、すぐそこまで来ているのだ。
 コンピュータが大企業か一部マニアの占有品であった時代から、ソフトウェアを創り育ててきたMSであれば、すべての人とデジタルの情報を繋げる技術もきっと生み出せると思う。一企業の宣伝活動としてのみならず、一時代の提唱としても、MSのショールームはきっと意義を持つはずだ。
 何よりソフトウェアという「箱物」を、まず触れて確かめられる環境は、ユーザーにとっても嬉しい事だろうし、メーカーにとっても「見せたい形で見せられる」というプロモーションは、是非ともやってみたいだろうしありがたいと思う。

 家電というハードウェアの時代の幕開けを告げた、ソニービル誕生から四十余年。
 ソフトウェア時代のマイルストーンとして、MSがビル一件建てたって、おかしくはないと思うのだ。


***********後日談*****************

 会社で昼休みに原稿を打ってるとき、保険屋のねーちゃんが私のPC覗き込んで
「あ、これVistaですよね?わーこんな小さいのあるんだー」
 と言った。
 おーまあまあ詳しいやないけ、と思っていたら次いで一言。
「Vistaってあれですよね、木村拓也がCMしてるやつですよね?」

 …や、やっぱり知名度向上はまだまだ必要ですよMSさん!!(^^;;
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