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ヴァーチャリアンは女子高生の夢を見るか(2)Project Morpheus編

2014/12/02 08:00 Category:技術、ハード
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IMGP2674.jpg
11月某日。東京品川にあるソニーコンピュータエンターテイメント社にて行われた、ProjectMorpheusの体験会に参加した。
 こうした体験会には珍しく、撮影やツイートなどがかなりオープンになっている。 #Moepheus #サマーレッスン などのハッシュタグでツイートが追えるので、そちらも確認されることをお勧めする。

 まずは噂のサマーレッスンをプレイ。HMD本体は、こちらも極端に重さを感じない。安定感も良好。
 開始と同時に、私は部屋の中にいた。清潔感あふれる女の子の部屋だ。辺りを見回すと、あたりまえのように周りを見回せる。
「センセ」
 後ろからの声に振り向くと、ポニーテールの少女がいた。小走りに私の前に来る。おもわず首を引いた。
 少女は赤いノートを探している。本棚の上に乗っているのに気づかないらしい。そちらに視線を向けると、少女もやっとそれに気づいた。
 斜向かいに座り、ノートを音読する少女。拙い英語の発音。と、ノートをこちらに向けて、読み方を尋ねられた。首を縦に振ると、嬉しそうに微笑んだ。
 見事、である。
 艶のあるグラフィックが滑らかに動き、視線の遷移に難なく付いてくる。先述した境目のなさが、さらに没入感を増加させる。
 傍らにアテンドの女性がいなかったら俺は何やってただろうと思うくらい、その世界に浸っていた。

 続いてAKB0048とアクエリオンのコラボから生まれたデモをプレイ。
 視点はいきなり都市の遥か上空から始まり、空中ステージに急降下。なぜか敵襲に遭い、飛び出していくアイドル達を追う。視界に不釣合いな柱が現れたと思い、上を見上げると、巨大なロボットの足だった。
 そうか、モニターというフレームが無いから、その大きさをプレイヤーに実感させられるんだと感心した。
 あれよあれよと言う間に敵を倒す。四方八方で何かしら動きがあるので、向きを変える甲斐もあるというもの。わずかな時間だったが存分に堪能できた。

 別室では、サマーレッスンを開発したバンダイナムコゲームズの原田勝弘氏と、SCEワールドワイドスタジオ会長の吉田修平氏が控え、来場者からの質問に答えていた。
 その内容は明日まとめてお届けしたい。
IMGP2691.jpg

 短い間にそれぞれのVRデバイスに触れたわけだが、率直な感想は、やはりVRはゲームにとって最高のデバイスであることは、間違いないということだ。
 そして視覚情報というものは、簡単に人間の身体を支配してしまうことも実感できた。
 ジェットコースターでは勝手に体を傾け、小屋に歩み寄ったときは一瞬で体が硬直し、少女が肩に触れてきたときは、肩に何も感じないことに違和感を覚えたほどだ。
 3DCGの登場と、ほぼ時同じくして生まれたVR。ハードウェアの進化と開発環境の簡素化が進んだ現代、スマホに続くゲームのオーソドックスデバイスになれるか。夢の神のみぞ知る。
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