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ロックスミスやってみた・8

2012/11/08 23:13 Category:ロックスミス体験記
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ックスミス生活25日目。
 私はひとつの思いを抱えていた。方針を変えるべきか、と。
 きっかけは他でもない。スコアの伸び悩み、こと日課としてきたサティスファクションのそれである。
 購入以来、ほぼ毎日のようにこれを弾いて来たのだが、7万点の大台を前に、いよいよ獲得スコアが伸び悩んできたのだ。

 原因は何か?誤解を恐れずに言おう。他ならぬ本作の肝、難易度調整システムにある。
 難易度調整は、曲の数パートを1セットとし、そのパートに流れるノートをどれだけ正確に弾けたかでプレイヤーの腕前を判別し、次のセクションに流すノートの数などを調整するもの。つまり上手くなればなるほどノートが多く流れ、よりスコアを多く獲得できるチャンスが生まれるのだ。
 翻して言えば、弾くべきノートがプレイするごとに変わることもある。突然見知らぬノートが現れて弾き逃すこともしばしばだ。
 弾き方に小慣れた頃に突然コレが起こると、慌てて後にミスを引きずることもある。言い訳がましいがこの「半端な慣れ」が、スコアに絶妙な天井を作ってしまいかねないのだ。
 そしてこのゲームは、こちらのミスなどお構いなしにノートがどんどん流れて行く。ミスの取り返しや反復練習が難しいのだ。

 私は悩んだ。もしかしたら、ここでいわゆる教本通りの、譜面を買ってTAB譜を追いかける方法を試すのもありなのではないだろうか?
 無論ずぶずぶのド素人である私にとっては、このゲームがもたらすあらゆる経験が上達に繋がっているだろう。反復練習にしても、好きな曲の特定のパートのみを練習するモードも存在する。
 だがもし今、何も見ずにサティスファクションをフルコーラス弾けるかと問われると、正直言って自信はない。曲を弾くのではなく、ノートを追うことに慣れてしまっているからだ。
 なんとなく弾き方をおぼえかけてきた今譜面を買い、一音一音追っておぼえながら練習する方法と並行させるのもありではないだろうか?と。

 一見、悩む必要はなさそうに見える。やるだけやって合わなければ戻せばよいのだ。だが私は、今一つ踏み切れずにいて、その理由がわからなかった。
 だが先日、あのイシバシ楽器渋谷店の店頭に飾られたロックスミスの試遊台で、ギター経験者らしき青年が一曲弾いているのを傍から見たとき、なんとなくその理由がわかった。
 彼はきっとこのソフトが出るずっと前から、散々練習してこのくらい上手くなったのだろう。では彼はなぜ練習したのか?愚問だ、ギターが好きだからだ。
 私はギターにほれてこのソフトを買ったわけではない。このソフトに興味があってギターをはじめたのだ。そう、私の目的はギターが上達することではない。このゲームを楽しみ、結果として素人相手にちょっと偉そうな顔ができればそれでいいのだ。
 教本も耳コピも関係ない。このソフトがどれだけ魅力的で、どれだけこのド素人を引き上げてくれるのかを見たいのだ。

 決心がついた。私は今後もこのソフト以外の教材は買わないだろう。もし買うことがあったとしたら、それはこのソフトをきっかけに、ギターに惚れてしまったということだ。
 ロックスミスはまだ、私とギターの縁を強く取り持ててはいないらしい。果たしてその日はくるのだろうか?一曲弾きながら待つとする。
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