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専門志

2012/08/31 20:06 Category:業界
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刊ファミ通に稿を卸しているあるライターが、何年か前に誌面で嬉しそうに語っていたのを思い出した。
 ある親戚の家を訪れた際、その家の低学年の息子とゲームで遊んでいた。するとその子が突然
「ちょっとまってて」
 と言って部屋へ戻っていった。何をするのかと思って待っていると、彼はファミ通を手に戻ってきた。そして再び座るや、何度も何度も読んでボロボロになったファミ通をまためくりながら、そのゲームの攻略法を食い入るように見ながらゲームを続けた。
 ライター氏はその姿に、涙が出るほど感動したという。

 ネットインフラが加速度的に発達し、携帯端末やIT機器の利用年齢が驚くほど低下している昨今。リビングにパソコンがあることも珍しくなく、スマートフォンが手のひらにネットの情報をもたらす時代になっても、子供が小脇に抱えて持ち運べ、欲しい情報にすぐたどり着ける紙のメディアは、今だ情報媒体の主役である。

 国内で唯一のXbox専門誌であり、我らXboxユーザーにとっては、ファンクラブ会報とも言うべき雑誌『ファミ通Xbox360』が、月間から季刊に変わるという。
 変更の理由は推して知るべしと言ったところだが、Xboxのロンチ前からファンの拠り所であった雑誌が、我々から一歩遠ざかってしまうようで寂しい。
 無論松井編集長をはじめ、関係者にとっても苦渋の決断であったことだろう。誰責める話ではないが、下された決断が余りにも重く感じる。
 合わせて連載記事もほとんどが終わってしまうようだ。楽しみにしていた人気連載も少なくない。こちらも寂しさを助長する。

 最後の月刊となった誌面の中で、Xboxの恩人ともいうべき板垣伴信氏が、猛烈に季刊化に反対していたのが印象深かった。Xboxを思うが故の言葉の数々に、読むこちらまでもが熱くなった。
 季刊化後はどのような誌面になるのだろう。より濃密で楽しい、何度も何度もめくりたくなる誌面であってほしい。一読者として切に願わずにいられない。
 ともあれ今は、編集部の皆さん、ご苦労様でした。そしてこれからもよろしくお願い致します。
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同感です・・
題名のとおりです。全く以って残念でなりません・・。
[ 2012/08/31 22:35 ] [ 編集 ]
Re: 同感です・・
部数が急伸して再月刊化!なんてことになるよう応援しましょう!
[ 2012/09/01 19:05 ] [ 編集 ]
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