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雑感・HALO combat evolved anniversary

2011/11/27 10:02 Category:ソフトレビュー
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hcea
ームの面白さはハードの性能に依存するか?
 ゲームが3Dの表現を可能にした頃から、この疑問に多くのクリエータ、ライター、そしてゲーマーたちが、時に意識的に時に無意識にアプローチしてきた。
 ゲームの面白さの根幹はシステムそのものにある。だがそれを実現し表現するハードがなくてはならない。システム側の要求が高すぎても、ハード側の許容がでかすぎてもよろしくない。どちらかの片思いでは、よいゲームは生まれないものだ。
 だが時に、ハードの性能に関係なく…否。ハードの性能にぴたりと嵌るシステムを組み立てるクリエータが現れる。我々はそれを時代の寵児、あるいは天才と呼んでいる。

 天才の片鱗を見た気がする。否、もう既に十年続くシリーズであるのだから、これはその立証というべきなのだろう。
 Xboxの旗艦タイトル「HALO」その第一作が、十年の時を経て復活する。

 遠い未来。人類と外宇宙知的生命体の邂逅という、地球史の一大イベントは、人類滅亡への序曲になってしまった。
 様々な種族で構成され、宗教的基盤により統率された異星人連合軍「コヴナント」の圧倒的軍事力の前に、人類は瞬く間に窮地に立たされる。
 国連宇宙軍戦艦「オータム」は、コヴナント艦隊の追撃から逃れるため、超空間航行を試みるも、振り切ることは叶わず、陥落寸前に追い込まれる。
 キース艦長は二つの賭けに出る。ひとつは、眼前に出現した未確認の環状惑星に不時着を試みること。そしてもうひとつは、地球と人類のすべてを知るAI「コルタナ」を守り、この窮地を救える唯一の可能性を発動すること。
 長いコールドスリープから目覚めたのは、コヴナントに対抗すべく、遺伝子操作と特殊訓練の下で生み出された兵士「スパルタン計画」最後の一人。コードネーム「マスター・チーフ」
 長い長い、人類最後の叙事詩が始まろうとしていた…。

 ゲームシステムに関する細やかな説明は省かせていただこう。それよりも今回は、やはりリメイクという点に注目してもらいたい。
 第一作にして完成されていたシステムはそのままに、グラフィックと音楽を大幅に作り変えている。マップ等の変更もないので、当時からお馴染みのファンは本能のように歩みを進められる。
 無論それだけではなく、キネクトの音声操作によるアイテムコレクションや、何気ないオブジェクトにサブストーリーが隠されていたり、独自要素も多い。
 しかし私が一番感心したのは、初代Xbox版のモデリングを「クラシック」としてそのまま収録してあることだった。しかもゲーム中いつでも、バックボタンで切り替えが可能なのである。
 長年のXboxファンにはたまらないだろう。リメイク映像でマップ構成や敵の出現パターンに懐かしさを覚えながら、クラシックに切り替えてその大味なモデリングにまた涙できるのだ。

 これだけの大作のレビューにしては短いが、このくらいでもう十分だと想っている。リメイクモードを遊んでいてわかった。まるで新作のような感動と手応えがある。やはりHALOは普遍なのだ、と。

 すべての360ユーザーに遊んで欲しい、これこそがXboxの象徴。FPSの寵児なのだ。
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