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面白いを伝える

2011/09/07 09:00 Category:日記、雑記
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こ最近TVを見る機会が減っているが、毎週金曜の21時は見逃さないようにしている。地上波ではない。ネットストリーミング番組だ。
 ファミ通.comが配信する『MIDNIGHT LIVE』は、その前身『MIDNIGHT LIVE 360』の頃から、コアゲーマーを中心に人気を博し、ゲーム情報バラエティの先駆けとして親しまれてきた。
 中でも最近、私が特に好きなコーナーが、ゲームに関しては目下勉強中というタレント花秋奈津嬢に、ゲームに関しては一家言を持つおっさん4人が(失言)毎月それぞれ一本づつゲームをお勧めするという企画だ。
 何が面白いかといえば、限られた時間の中で素人相手に、能動的メディアであるゲームの面白さを言葉と映像でどうにか伝えようと四苦八苦するおっさんたち(失言)が、実に滑稽なのだ。
 時に小道具を使ったり、時にPVを流したり、時に彼女が既にやったことがあるゲームを紹介しちゃったり。そしてゲームの魅力を一割も伝えられずに轟沈していくのを見ると、腹が立つやら捩れるやらで困ったものなのだ。

 しかしてこのコーナー、見ているとなかなか深いものがある。先述の通りゲームとは能動的なメディアであり、その本質を理解するにはやってみるしか方法がない。コントローラすら握らせずにゲームの面白さを伝えるというのは、実は矛盾したことでさえあるのだ。
 無論この場合、対象者である花秋嬢は全くの素人というわけではなく、ある程度の経験値を積んでいる。ゲームにはまったこともあるだろう。これはプレゼンする側にとってはあなりありがたいはずだ。その経験と記憶を、紹介するゲームの情報とリンクさせれば、プレゼンとしては大部分成功したようなものだと思う。
 これがない人にゲームを勧めるのが大変であり、こと据え置き機にあっては喫緊の課題だと思うののである。

 必要なのは言葉なのか、或いは映像なのか。ゲームの面白さを伝えるという、ゲームメディアの基礎にして究極の命題に頭を抱えながら、きょうもおっさん連中は(失言失言)かわいい素人相手に阿鼻叫喚のプレゼンを繰り広げるのでありました。
 めでたしめでたし。
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