a-360

ゲーム論説ブログ

スポンサーサイト

--/--/-- --:-- Category:スポンサー広告
TB(-) | CM(-)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ロゴごろごろ

2008/09/23 19:15 Category:日記、雑記
TB(0) | CM(0)

Logo
回は個人的な愚痴を一席。
 長らくゲームに親しんできた方で、昨今ゲーム機の電源を入れた直後に「こそばゆさ」を覚えた方はいないだろうか。
 電源を入れてコントローラを握り、さあやるぞと構えた直後に訪れる数秒の沈黙。
 ロード時間の事ではない。私が言いたいのはロゴ表示のことなのだ。

 昨今ゲーム開発は煩雑さを増し、一社一体での開発は不可能と言ってよい。
 開発会社、販売会社、開発支援ソフト、時には版権元など、様々な団体が関わって作られている。
 その場合、ゲーム起動時に関連各社やミドルウェアののロゴが数秒表示されることが多いのだが、私はこれがどうにも馴染めないのだ。

 開発会社やミドルウェアメーカーとの契約の際に、一秒以上ロゴを表示することが盛り込まれている場合が多いらしい
 苦労して開発したソフトに名を刻み、広く知ってもらいたいと考えるのは至極当然だろう。
 しかし宣伝する時と相手を見誤ってはいないだろうか。
 ユーザーにとって重要なのは、そのゲームがどう作られたかではなく、楽しめるか否かであるはずだ。開発会社やらツールやらを教えられても困るだろう。
 当然起動してすぐ遊べるのなら、それに越したことはないはず。ユーザーにとってあの数秒間は、持て余すしかない間なのだ。

 エンターブレインの浜村氏がかつて
「これからのゲームは作家性で選ぶ時代が来る」
 と語っていた。
 私はそれを聞いて少し不安になった。
 作家性という言葉が、ブランドと言い換えられそうな気がしたからだ。
 販売元や開発会社のブランド、開発ツールのブランド。
 何を作ったかではなく、何が何で作ったかということが注目される時代になりはしないだろうか。

 ロゴが表示される数秒間は、成長したゲーム業界と、肥大化するゲーム市場の反作用を垣間見るには、十分な時間に思えた。



アンケート
 あなたはゲーム起動時のロゴ表示は、必要だと思いますか?思いませんか?
 理由もお書き添えの上、コメント欄に奮ってご投稿下さい。
スポンサーサイト

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

プロフィール

ATUSI

Author:ATUSI
ツイッター・@ATUSIBOX
 






原稿依頼やお問い合わせは
[V]←こちらをクリックして
お送りください

無料アクセス解析

>


検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。