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X of X (3) 名作の系譜

2011/05/22 09:00 Category:X of X
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トリートファイターシリーズに端を発するアーケード格闘ゲームは、バーチャファイターにより3D格闘という「革命」を迎える。
 そしてリアリティと同時に「美しさ」を目指した3D格闘ゲームが誕生し、Xboxのロンチを飾ることとなる。
『Dead or Alive 3』
 Xboxを初期に購入した人の中には、このソフトを同時に買ったという人も多いのではないだろうか。
 高度に完成された格闘ゲームとしてはもとより、ステージの描き込みやキャラクターコンテンツとしても話題を博し、主力タイトルのひとつとしてXboxを牽引していくこととなる。
 こと2003年1月にリリースされたスピンオフ作品『Dead or Alive Xtreme Beach Volleyball』は、キャラの美しさのみならず、ファッションアイテムやコレクションアイテムといったやりこみ要素も好評を博し、このソフトのために本体を買うという人がいたとかいないとか。
 その真偽はどうあれ、Xboxキラーコンテンツとして知られるようになったことは間違いない。

 DOAシリーズ同様、Xboxを語る上で忘れてはならないソフトは?と聞かれ『鉄騎』の名を出すユーザーは少なくあるまい。
 それまで専用コントローラを付属させたゲームは少なくないが、これほど大きく無骨なコントローラを付属させた例はないだろう。巨大ロボットを操縦するゲームという、ただそれだけのために生み出されたコントローラは、それだけでニュースであった。
 幅80センチ超、奥行き約30センチ。二本のレバー、トグルスイッチ、フットペダル、ばねでカバーが持ち上がる緊急脱出ボタン(一番こだわったそう)等、計40個以上のスイッチ類には、あまねくゲーム中に必要な機能が割り振られている。
 そしてパイロットが死亡するとセーブデータが消えるという硬派な設計と、コントローラ同梱で19800円という価格。すべてが手軽さを度外視した、趣味的なゲームだった。
 しかしてその完成度は高く評価され、根強いファンも獲得。オンラインに対応した続作『鉄騎大戦』共々、Xbox…否、ゲーム史に厚く無骨な足跡を残したのである。
 キネクト対応としてリリースされる次回作にも、絶大な期待を寄せていいのではないだろうか。

 ロボット+特殊なインターフェイスという組み合わせで、鉄騎に負けない作品がある。音声で人型ロボットとコミュニケーションをとるゲーム『N.U.D.E.@』である。
 近未来、大手電子機器メーカーが開発した、個人向け生活支援アンドロイド「P.A.S.S.」のモニタリングユーザーとなり、彼女と言葉を交わして育成するゲームである。
 高い音声認識力と合成音声による会話という操作方法は、誰もが夢見た次世代のゲーム体験と呼ぶに相応しいものだった。

 高精細に作りこまれたゲームはもとより、こうしたエポックメイキングと呼べる特徴的タイトルを生み出せたのも、Xboxならではではないだろうか。
 そんな珠玉のタイトルの中にあって、この一本を書き忘れては記事が…否、企画そのものが締まらない。
 Xboxのマシンパワーを徹底的に使い切り、家庭用ハードに於けるFPSの地位を確立し、北米ではゲーム市場そのものを揺るがす人気を誇る、世界最高のFPS。

『HALO』

 次回はこの一本についてのみ語っていきたいと思う。

(続)
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