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X of X (2) 最初の日

2011/04/22 09:00 Category:X of X
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2002年2月22日。北米での発売に遅れること三ヶ月、Xboxが日本での第一歩を踏み出した。
 ロンチイベントのメッカとなったSHIBUYA TSUTAYAでは、ビルゲイツとX JAPANのYOSHIKIが来訪。黒船の進水式に華を添えた。
 だが、新ハードの船出にはあまりに寂しい注目度から、先行するPS2のそれとは比べるべくもなく、初動の売り上げは伸び悩むこととなる
 年末商戦からもボーナス商戦からも離れた時期のロンチは、予想以上の向かい風であった。
 さらに、Xboxで起動させたディスクに傷がつくという問題が発生。これに対するMSの対応が一部の不興を買い、ユーザー離れを喚起する一因になってしまう。

 同年4月、当時最速でのミリオンセールス達成という箱書きを引っ提げ、Xboxの代名詞的タイトル『HALO』が日本発売。9月には巨大な専用コントローラでゲームファンの度肝を抜いた『鉄騎』がリリース。年末には、100人のコスプレキャラを擁してのPRを打ち出した『ブリンクス・ザ・タイムスイーパー』をリリースするも、本体の売り上げを急伸させるには至らず、また翌年頭に発売された期待の格闘アクション『格闘超人』が、表現問題から回収の憂き目に会うなど、黒船の航海は華やかならざるものであった。

 だがXboxタイトルが不作であったかといえばさにあらず。ユーザーの満足度と人気は、確実に他のハードに負けてなどいなかった。
 海外タイトルから国産の名作。比類するものなきオリジナリティあふれる傑作まで。
 その歴史は、華々しいラインアップに飾られていた…。

(続)
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