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書評・バカタール加藤のアノ人に聞きたい!

2010/12/02 22:22 Category:日記、雑記
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ばかとう
日は書評を一席。最近ゲーム以外の話をすると、大概バカタール加藤氏に絡んだ話が多いので、今回もそうなんじゃねーのとにらんだアナタ。全く正しゅうございます。
 あらぬ誤解を招かぬよう書くが(どんな誤解か分からぬがw)、なにも加藤氏の本ばかり読んでいるわけではない。ゲーム関連の書籍自体そんなに読まないし、読むとなると大抵某e社の本が出てくるのだ。
 何の言い訳か良く分からないが、そんなわけで今回ご紹介する本も加藤氏筆による単行本だ。

 週刊ファミ通本誌にて連載中のインタビューコーナー『バカタール加藤のアノ人に聞きたい!』が、単行本として出版される。
 業界歴20年の辣腕編集者が、ゲーム業界のフロントラインを形成する人々にインタビューを敢行。ゲームの話題はもとより、趣味や半生にまつわる話にまで話題は上る。
 その中で多く出てくるのが、それぞれのゲームに対するこだわりと原点。ただのファンではなく、作って売る立場の人間としての独自の矜持。そうした点からも、クリエータという職業や、ゲーム業界の独自性が垣間見えてくる。
 また単行本化したことにより、本誌掲載時より格段に読みやすくなったのは嬉しい。さらっと読めて中身はなかなか濃厚である。
 聞き手であるはずの加藤氏が、時にゲストよりしゃべりながら話が進む様は、インタビューというより対談といったほうがしっくり来る。
 だからこそ語り手も、作用反作用の法則のように、真剣に言葉を返してくる。

「失敗するなら多数決で決めた事より、自分の判断したことで失敗したい」
「お年玉を握り締めて僕の作ったソフトを買った子供を見たとき、なんでもっと一生懸命作らなかったのかと悔やんだ」

 一線の人間にしか出せない本物の言葉で編まれた一冊。
『創るヒント』がここにある。かもw
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