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TGS2010レポート(1)

2010/09/18 12:44 Category:イベントレポート
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MS
の記憶が確かなら、ゲームショウの日は曇りこそすれ、大雨に見舞われることはなかったと思う。
 しかし今年の9月16日は、歴史的とまで言われた今年の酷暑残暑を帳消しにするかのような勢いの、土砂降りの雨の朝だった。

 かれこれ三年ぶりの参加になるだろうか。東京駅の京葉線ホームの遠さも、どこか懐かしい。
 海浜幕張に着くと、舗装された道が小川のように雨水を流していた。大雨は長続きしないというが、雨脚は弱まりそうにない。
 私は着慣れぬスーツを極力濡らさぬよう、幕張メッセへと急いだ。

 セキュリティが煩くなった事前受付を、手早く済ませられたのは幸運だった。業界関係の会社に属するでもない身の上、こういう場所では身元証明に苦労するのだが。
 些か早くつきすぎたらしい。私の前には五十人ほどしか並んでいない。ビジネスデーとはいえ、みなカジュアルな格好である。
 ガラスの向こう。カーテンの隙間から会場の様子が伺える。入場口の近くはコナミブースか。スクリーンの前でスタッフが朝礼をしていた。
 10時。ようやくゲートが開く。列は係員によって、走らぬようゆっくりと誘導されていく。私はゲートをくぐる…その前に、トイレに駆け込んだ。長い一日になるのだ。荷は少ないほうがいい。


 まずどこに行くかは決めていた。ゲートのすぐ隣、UBIブースだ。やや大人しいブース構成に、
プレイアブル出展は二本だが、どちらも期待している。
 早速『アサシンクリード・ブラザーフッド』の列に並ぶと、5分と待たずに中に通される。8人ごとに体験するような形らしい。
 まずは手前の部屋で、シングルプレイのデモを見る。ずいぶん手際のいいデモだなと思ったら、私の隣でスタッフがプレイしてるものだった。
 今回のACは、馬で街中を駆け回れたり、大砲で敵の侵攻を阻んだりと、扱えるオブジェクトの数も豊富。しかして基本である、家を飛び川を越える軽妙なアクションは健在。
 ストーリーは、ロドリコ・ボルジアの息子チェザーレによって大打撃を被ったエツィオが、ローマでアサシン教団を設立。前作までの単独行動から、チームプレーへと戦いは進化する。
 デモ終了後、今度は別室へ通されてマルチプレーを体験できる。8人が同じステージに立ち、街中に紛れた目標とプレイヤーを狙って戦うWantedモードで遊べた。
 このルールをもう少し噛み砕いて説明しよう。
 プレイヤーは全部で8人。これがまず舞台である街中立つ。そして各々に暗殺対象者であるプレイヤーが示される。プレイヤーの第一目標は、このターゲットを暗殺することだ。
 同時にプレイヤーは、他のプレイヤーからも追われる目標になっている。逃げる側と追う側の両方を要求されるのだ。
 しかもプレイヤーは、一目では見分けがつかないほど周囲に溶け込んでいる。翻せば、走ったり壁を登ったりといったことをすれば、たちまち他のプレイヤーにばれてしまう。
 しかし屋根の上なら却って視界に入りにくいという利点もあり、また目標指定されていないプレイヤー同士なら、共同作戦も可能なのだ。
 静謐に行動するか、一撃必殺にかけて短時間で済ませるか。あなた次第でゲームの貌が変わる。

 続いてプレーしたのは『HA.W.X.2』
 今回プレーできたのは、以前ML360でも登場した、山岳地帯でのドッグファイトと、夜間爆撃ミッションだ。
 システム面は変わらない。最大の特徴とも言えるリミッタオフも健在。前作の完成度が高いので、新たなミッションができるというだけでも2作目を買う価値はあるだろう。
 今回は是非AC-130を体験したかったが、楽しみは発売日に取っておくとする。

 次いで伺ったのが、ツイッターで公式アカウントでありながら個人的なことをぶっちゃけまくる広報女史が話題の(w)コードマスターズ『F1 2010』のコーナー。こちらはハンドルコントローラとシートスタイルでの展示である。準備大変だったろうなぁ。
 とりあえずその広報女史にご挨拶。年上とは思えないほどかわいらしくてそそっかしそうな人である(失言)
 私はセナが死ぬ少し前までF1を見ていたが、最近の事情はさっぱりである。だが先日も書いたが、レースゲームはシンプルでとっつきやすいジャンルなので、とりあえず並んでみる。
 さてそろそろ私の番か…とその時、ムネタツ編集長が登場。バトンを操り三位入賞でフィニッシュした。私には気づかなかったようである。
 その私はムネタツさんの温もりが残るシートでプレー。ムネタツさんに合わせたシートとペダルの距離が若干短いなと思いつつ、バトンで戦いに挑む。
 見た人が必ず一回「これ実写混ぜてます?」と言うほどの、グラフィックの滑らかさなどは名刺代わり、路面をしっかり掴む感覚や、自分が関わっていないところでも目まぐるしく変わる順位変動などは、正にそこにいるような感覚を覚える。
 しかしやはりこのゲームの特徴は、ドライバーの職務を体験するところにあるので、この1プレーですべてを語るのは不可能だろう。
 結果は二位でした。ムネタツさんに若干勝ったので満足である。

 さてようやくMSブースに向かう。やはりキネクトは大いに推しているようだ。
 しかし数台用意されたキネクトは、ほとんどメディア向けに押さえられてしまっている。ここは泣く泣くスルーして、他のタイトルをこなすとしよう。
 Z指定ブースで『Fall Out 3 New Vegas』をプレイ。世界観はほぼそのままに、新たな武器と新たな敵を満載している。ナンバリングは同じため大きな改変は見られないが、前作を又やりたくなったほど出来栄えは上々だ。
 Zブースを出てMSブース内を回っていると、どっかで見た顔を発見。誰だっけなーと思いあぐねっていたら、彼が『怒首領蜂・大復活』の前に立っていて思い出した。
「ケイブのフルハタさんですよね!?」
 以前ケイブ祭りで見かけた人だった。というわけで早速これをプレイしてみる。
 私はシューターではないので、コレと言ってこのゲームに対する含蓄はない。だが「つまらないSTG」というのはどういうものかと考えたとき、この「怒素人でさえある程度進めて、かつ面白いと思わせる」STGのすごさが垣間見えた気がした。

(続)
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