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添いて離れて

2008/09/05 09:31 Category:ニュース
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年前、我々ゲームファンの度肝を抜いてくれた、スクウェアとエニックスの突然の合併があった。
 当時、和田洋一氏が「今回の合併は攻めの合併」と力強く語っていたのも記憶に新しい。
 その結果は言うに及ばず、今なお同社は互いの持てる力を出し合った強力なコンテンツを出し続けている。

 さてこちらの合併劇は、攻めと呼ぶには少々心許無い気がしてしまう。
 テクモとコーエーが経営統合に向けた協議を開始したという。
 おや?と思った方も多かろう。つい先日、テクモはスクエニから友好的TOBの提案を受けていたばかりなのだ。

 てっきりこの誘いをうけるものだとばかり考えていた。テクモの柿原社長は「企業価値の向上と従業員の確保など、さまざまな観点から考えた上で」この提案を断ったという。

 テクモが経営統合なり傘下参入なり、何らかの策を講じてくるであろうことは察しがついた。その理由の一つに株価の下落がある。
 同社の株はここ最近右肩下がりを続けており、何らかの刷新策が求められることは明白だった。
 そこに来てスクエニが、前日終値に30%強上乗せした価格での買い付けを提案。傘下に入ることで危機脱却かと思われた矢先であった。

 長らくのゲームファンには、この2社のイメージは今一つ噛み合わないだろう。ともにゲームの歴史に長く携わってきたメーカーではある。
 少子化や平成不況の余波を受け、成長の合併あり生き残りの合併あり、遊びを作る業界も世知辛くなてきた。
 四畳半でソフトを作れた時代が、少し懐かしい。
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