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MSよ、猶青くなれ

2008/09/01 06:38 Category:ニュース
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9/11から、360の値下げが行われるという確度の高い情報が流れた。

 MSの発表会が行われるたび、恒例行事のように噂されていた本体価格の値下げがいよいよ現実味を帯びてきた。
 前回のRPG専門の発表会以降、本体の需要は徐々に上向きになり、テイルズオブヴェスペリアの発売でピークを迎え、店頭から瞬く間に本体は消え、とうとうMSは品薄のお詫びを発表するまでになった。
 スクウェアエニックスの大作RPGも続々発表され、インフィニットアンディスカバリーの発売と同時に、本体普及を伸ばす加速剤になるだろう。
 と、諸手を挙げて喜んでもいられない。

「本体の需要は徐々に上向きになり、テイルズオブヴェスペリアの発売でピークを迎え」
 と述べたように、既にかなりの数の本体が動いている。今現在も本体を探して奔走しているユーザーもいるかもしれない。
 このタイミングでの値下げは、十中八九彼らの不興を買うだろう。

 だが一概に、MSを責めることもできまい。以下噂を多分に含む情報であるが、MSの弁護を試みたい。

 第一に、需要を読みきれなかった事情がある。
 これは意外にシンプルな理屈だ。消費者のニーズがメーカーに届ききらなかったのだ。これがすべての原因といっても過言ではない。
 ハードとは、それに付随するソフト同様、消費者のみならずメーカーにとっても、発売するまで売り上げが読めない箱物商売なのだ。
 特にゲームは歌や映画と違い能動的なメディア。プレーして初めて真価が分かる。
 ともなれば、メーカーにとって消費者の声、特に何かがされる前の声というのは、消費者自身が考えるより遥かに大きいのだ。
 近年360を求める声は、果たしてどれほどメーカーに…否、どれほど消費者はその声を発していただろうか。
 さらに、言うまでもないがハードの生産コストはソフトの比ではなく、在庫のリスクも大きい及び腰になっても致し方あるまい。

 値下げのタイミングに関して言えば、もっと先であってもおかしくはないだろう。むしろここまで日を繰り上げたとしたら大英断だ。
 恐らくアーケードとエリートも値下げするだろう。MSは今年最大の大勝負に出たようだ。

 これで本体が普及し、360市場が活気付けば、すべてのユーザーにとって良い結果を生む事にもなる。
 そう思えば、この値下げは大歓迎していいと私は思うのだ。
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