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ゲーム論説ブログ

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タイタンフォールβをやってみた

2014/02/18 22:23 Category:日記、雑記
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TF_Fracture_Battle2.jpg
運なことに、TITANFALLのクローズドベータテスト参加権に当選した。そこで一足お先に体験した感想を記そうと思う。
 ちなみにプレーできたのはPC版で、Xbox用のコントローラを繋いでプレーした。また簡単なレビューは、昨年のTGSの記事にしているので、併せてご覧頂きたい。

 まず第一に言うべきことがある。FPSと聞くと、XboxファンならばHALOやコールオブデューティーのようなものを連想するかも知れないが、このゲームは若干趣が違う。なのでそういったモノを期待してプレーすると、妙な違和感を覚えるだろう。
 それはやはり、プレイヤーキャラの挙動と兵装が、かなり特異なことに起因するように思う。動きだけとっても、本作のキャラは壁走りや二段ジャンプといった、正統派FPSにはないアクションができる。
 つまり、建造物の上に上ることが容易になり、縦の戦いが格段に要求されるのだ。
 またダッシュが無制限にできたり、アビリティが最初から装備されていたりと、エイム&シュートに特化した平面のFPSではない。
 あえて言うなら、FPSにアクションを加えた、FPASと言ったほうがしっくり来るだろうか。

 そして本作最大の特徴とも言える、大型ロボット『タイタン』での戦闘。
 タイタンは最初から乗れる物ではない。開戦後しばらく経たないと使用できない。待ち時間は、敵を倒すことで速めることができる。
 タイタンの使用準備ができたら、自分の目視範囲の任意の場所にタイタンを投下させる。3秒ほどでタイタンが投下されるので、これに乗り込んで戦うことになる。原則として、他人が呼んだタイタンには乗れない。
 タイタンに乗った瞬間、視界がグンと広がり、挙動が一気に重くなり、火力が数倍に跳ね上がる。先ほどとはまた違った手応えを感じるだろう。

 他に特色として挙げられるのが、彼我両軍にbot(CPUキャラ)が多く配されることだろう。これは妙案だと膝を叩いた。
 タイタンという大型ロボットを主役に据えようとすれば、マップの面積は自ずと広く取らざるを得ない。そうするとタイタンに乗っていないときの移動距離が増えたり、人口密度が薄くなかなか敵に会わないなど、妙な「間」を生んでしまうことになる。
 そこで両軍に適度なbotを散らせば、密度的な問題は解決し、間を生むことはなくなる。またその分味方にとっては、タイタンを呼び出すチャンスが増えるのだ。
 無論botとPC(プレイヤーキャラ)は公平ではない。botは比較的簡単に倒せるが、PCはやや装甲が堅く設定されている。結構ドジを踏むことも多く、スコア面でも差別化がされているので、戦力というより演出として期待すべき要素だ。

 他にも面白い要素としては、スマートピストルなる武装の存在だろう。およそ視界に入った標的を、自動追尾弾で撃てるという、FPSにとってはかなりチートチックな武器である。
が、無論万能ではない。先述したとおりbotとPCは均一ではない。この武器はbotこそ1ロックオンの一撃で倒せるが、PCに対しては3ロックオンが必要になる。つまり時間がかかるのだ。
 無論マニュアルで撃つこともできる。つまりは対PCについては穴も多い武器なのだ。
 だがこの武装一つあるだけで、botが演出であるということが裏付けられていると思う。実際使ってみるとわかるのだが、botをちゃっちゃと倒せるのだ。エイミングがしんどくなってきたおじさんには、実にありがたい。

 ひとまず主だった点はこのくらいである。書きすぎると本発売されたとき書く事がなくなってしまうので(失言)、あとは製品版を待つとしよう。
 繰り返しになるが、このゲームはFPASという新しいゲームになると思うのだ。
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キャット&チョコレートの楽しみ方

2014/02/02 17:29 Category:アンプラ万歳
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cc0.jpg
回から新シリーズとして、毎週金曜の夜行われている『代々木ゲームルーム』で出会った、アンプラグドゲームについて書いていこうと思う。まだこのイベントに参加したことがない人や、イベントで使えるゲームを探している方への参考になれば幸いである。

 私に限ったことではないと思うが、子供の頃、家にある掃除機のプラスチックノズルは、大体剣にして振り回していたと思う。多くのご家庭では宮本武蔵よろしく、二刀流の剣士もいただろう。
 他にも、穴あけパンチが指人間のジャンプ台になったり、洗濯ばさみが魚や恐竜の頭になったり、ワインの栓抜きを竹とんぼのように飛ばそうとしたりしなかっただろうか?
 子供の想像力に驚かされると同時に、大人になって忘れてしまった思考の余白を嘆いたりもする。このゲームは、その余白を全力で取り戻すことを求められるだろう。

 プレイ人数は2人~6人(理想は4人か6人)。
 カードは大きく分けて、アイテム・アクシデント・派閥の3タイプに分かれる。
CC1.jpg

 まずアクシデントカードの中から、ENDと書かれたカードを除いてシャッフルしておく。
 そしてアイテムカードをシャッフルして、3枚ずつ各プレイヤーに配る。
 次に、派閥カードを1枚ずつ伏せて配る。派閥カードの絵柄は二種類あるので、5人の場合は2:3、3人の場合は1:2になるように配る。
 残ったアイテムカードとアクシデントカードを伏せて別々の山にする。
※以下わかりやすいように、アイテムカードの山をI。アクシデントカードの山をAと呼ぶ。
 そして山Aの任意の位置(山の下のほうが理想)にエンドカードを伏せで差し込む。
CC2.jpg

 じゃんけんなどで最初のプレイヤーを決める。
 プレイヤーは、山Aの一番上のカードを取って表にし、隣に置く。するとそこにアクシデントの内容と、山Aの一番上になったカードの、裏面に書かれた数字が見えることになる。
 プレイヤーは引いたアクシデントを、手札の3枚のうち、山Aの一番上に書いてある数字の枚数分のカードを「必ず使い切って」そのアクシデントを解決するストーリーを披露するのだ。
CC3.jpg

 写真とは異なるが、例えばあなたの手札にアイテム「USBメモリ」「母親」「高級外車」とあり、山Aに出た数字が2枚で、アクシデントの内容が「領収証を貰い忘れた!このままでは自腹だ!」というものだったとしよう。(実際こういうカードがありますから念のため)
 あなたは手札のうち2枚を使って、このアクシデントを乗り越えなければならない。
CC4.jpg

 例えば「高級外車」を売って自腹を補填する。というのもありだが、もう一枚必ず使わないといけないので駄目。
 そうして捻り出したストーリーを、残りの参加者が「せーの」の合図でOKかNGかで判定する。
 うまくアクシデントを解決できたと思ったら(^^)bを出し、これでは解決できてないなと思ったら(==)pを出す。(親指でね。今日はカッコが多くてゴメンネ)
 全員の過半数がOKを出したら、アクシデントカードを受け取れるが、NGが上回ったらもらえない。
 使ったアイテムカードは捨て札となり、その枚数分だけ山Iから補充して、手番を隣へ移す。
CC5.jpg

 これを繰り返していき、エンドカードが出た時点で、プレイヤーが持つアクシデントカードの枚数がスコアとなる。
 が、ここで最初に配った派閥カードが効力を発する。全員一斉に派閥カードをオープンする。各派閥のプレイヤーのスコアの合計点で勝敗を決するのだ。
※3人プレイの場合、2人になった派閥のうち高い得点と、1人の得点で勝敗を決める。5人プレイの場合は、3人の派閥のうち最高点と最低点を足したスコアと、2人派閥の合計点で勝敗を決める。
CC7.jpg
※この場合6-7で副社長派の勝ち。

 このゲームの肝は、やはり「でっちあげ力」にある。無理を通して道理を微塵切りにする勢いで、限られたカードから正解を導き出すしかないのだ。
 そして評価する側は、あまり辛口すぎても甘すぎても、最後の派閥カードで自分のチームに跳ね返ってくるかもしれないので、偏った判断は避けるべきだろう。
 そういう意味で、掃除機を剣にしてワインの栓抜きを飛ばそうとする子供の発想は、このゲームに向いている気がするのだ。
 今回紹介した例題は、このゲームのシリーズ作「ビジネス編」のカードであるが、幽霊屋敷編や学園編なども発売されている。
 そしてこのゲームの意外な楽しみとして、そうした別のバージョンのカードセットをまぜてあぶことができる。もし混ぜたとして「USBメモリ」「母親」「高級外車」で「幽霊の舞踏会を切り抜ける」にはどうすればいいだろうか?

 想像力と勢いで戦う思考型カードゲーム。1500円ほどで買えてしまい、コストパフォーマンスがえらい高いゲームでもある。

<初心者歓迎度・★★★★★>
<お手軽度・★★★★>
<コネのカードがあれば大体解決できるんじゃね?度・★★★★★★★>

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ATUSI

Author:ATUSI
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