a-360

ゲーム論説ブログ

スポンサーサイト

--/--/-- --:-- Category:スポンサー広告
TB(-) | CM(-)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ゲームの魔性 ~MIDNIGHT LIVE 360公開生放送~

2009/04/30 20:12 Category:日記、雑記
TB(0) | CM(0)

ろご
馬遼太郎が語った言葉がある。
「伝統芸能の九割は技術。あとの一割は魔性である」
 生まれてまだ1世紀も経たないTVゲームに「伝統」の名は些か重い気もするが、神話の時代から続くエンターテイメントの歴史の一項を飾るに値するものではなかろうか。
 この日、その萌芽を見た気がする。

 360ユーザーにはおなじみの「360サイコーッ!BLOG」が配信する、オンライン専用情報番組「MIDNIGHT LIVE 360」が、ついに公開生放送を実現した。<詳細はこちら
 いつもはその名の通り深夜にOAするのだが、客入れイベントということもあって午後2時からのスタートとなった。
 会場となったエンターブレインのイベントスペースに駆けつけたユーザー、来賓は約100名。中には親子連れや地方から来たというユーザーも多く、100万台の裾野の広さがうかがえた。
 配信スタートと同時に、メインパーソナリティのジャム爺氏と松井ムネタツ編集長が登壇。会場のボルテージはいきなり天辺にまで上がった。

 今回の番組は、360の100万台達成を記念し、360の過去、現在、そしてこれからをテーマに構成された。
 両パーソナリティが各年に発売されたタイトルの中から、一押しのタイトルをチョイスするというコーナーでは、両氏の360ユーザーらしい独自の拘りが色濃く伺え、客席から賛同の拍手が沸く場面などもあった。
 恒例の発売寸前タイトルプレビューは、SFアクションRPG「マスエフェクト」の実機プレイを公開。序盤のストーリーからゲームの流れを解説しながら進めて行き、最後は自爆して終わるという生放送らしいおちをつけた。
 新たな試みとして、既存タイトルのDLCの紹介コーナーが設けられたのも面白い。今回はストリートファイター4のDLC紹介だったが、課金前に中身が見られるというのは是非続けてほしい試みだ。
 その後行われた、ファミ通最強のスト4プレイヤーこと豊泉三兄弟(次男)による、オンライン100人組み手のラスト4戦。ジャム爺ムネタツ両氏とファミ通長田編集長、加えてスト4プロデューサの小野氏を圧倒し、99勝1敗という化け物的記録を叩き出した。
 負けた4名には罰ゲームとして、4つ中1つがからし山盛りというロシアンシュークリームに挑戦。全員一斉に口にした3秒後。全員が阿鼻叫喚するという落ちがついた(いいのかおいw)。
 ユーザーから寄せられた質問をメーカー代表者に直接ぶつけるコーナーでは、現状に対するユーザーの深く濃い飢餓感が伺えた。明確な回答はあったりなかったりしたものの、一歩前進と捉えてよいと思う。
 そしてトリを飾ったのが、掛け値なしのキーパーソン泉水敬氏の登場。満場の観客と視聴者を前にお約束の一噛みを披露し(w)、しかも番組のオーラスにギアーズオブウォー2日本版の発売日を電撃アナウンスするという、この人ってばどんだけ人心掌握術を心得てるんだというサプライズを見せ付けて幕を下ろした。

 先代機から言われてきたことだが、Xboxは最も熱いファンを持つハードだということを再確認できた一日だった。
 私はどこかその言葉が、カジュアルユーザーとの隔絶を宣言しているようで好きではなかったが、言い換えれば最も厳しいファンの目に晒され、磨かれているという意味でもある。
 過日のブログで一粒百行という言葉を出したが、メーカーが積み重ねた99行の次の最後の1行は、ユーザーによる練磨なのかも知れない。

 放送終了後行われたオフ会の挨拶で、ジャム爺氏が語っていた。
「ぼくらとお客さんの熱意が高まって、何か客席の上に元気玉みたいなものができたような気がした。思わず涙ぐんでしまいました」
 魔性の萌芽であったのかの知れない。
スポンサーサイト

FAMITSU AWARDS 2008 レポート の3

2009/04/27 06:00 Category:日記、雑記
TB(1) | CM(0)

ァミ通アワード実行委員長であり、今年3月で週刊ファミ通編集長を退かれ、現在は同誌主筆として辣腕を揮う加藤克明氏。今回この方へのインタビューの機会が、プレスではなくブロガーに対してのみ与えられました。
 素人らしいちょっとずれた質問に懇切丁寧に答えてくださった加藤氏に最大限の感謝の意を表し、ここにその一部を掲載させて頂きます。
かとちゃんぺ

>今年の受賞作全体を見てのご感想は?
 ファミ通アワードは今年で4回目になるんですが、大賞は過去すべて二作品出てたんです。票が拮抗してたんですね。今回初めて一本に絞ることができたんです。そういった意味では2008年を代表するのはMHP2Gだったというのは明確でしたね。それとやっぱり任天堂さんは相変わらず人気があり強いですし、小島さんがMGS4で3部門受賞されたように、票を多く集めていました。その3つに主に分かれていましたね。その中でも抜きん出ていたのはMHP2Gだったんですが、次世代を感じさせるゲームにも評価が集まったなというのが印象です。

>今は編集長を退かれて、どんなお仕事をなさってるんですか?
 アワードと関係ないですけどね(笑)。今は週刊ファミ通の「主筆」という肩書きになりまして…なんて言うんだろう。和英辞典で「主筆」って引くと「chief editor」って出るんですね。で「編集長」って引いても「chief editor」なんですよ。同じぢゃーんって(笑)。でこれをもし外人に説明するにはどうしたらいいんだって考えたときに思いついたのが「chief writer」じゃないかって。だからファミ通をちょっと離れた位置から、原稿書いたり企画の意見出したりしていけたらいいのかなと思ってます。それからコンテンツ企画部というのを立ち上げたんですが、ファミ通の連載コラムなどを単行本にするというのが主な仕事です。攻略本以外の、ゲームを深めるような関連書籍を作っていこうと考えています。それからもう一つは「ファミ通ゲーム研究室」というんですが、そこでクロスレビューとかをはじめとするゲームの評価や価値、本質なんかを掘り下げていく記事を書いたり、どこがどう素晴らしいのかということを突き詰めていける部署を作ろうと思いました。ま、それ全部足しても窓際みたいなものですけど(笑)

>日本のメディアでは海外ゲームの情報が少ない気がするのですが?
 確かに昔と違って、今はゲームの情報はワールドワイドに発信されていて、日本版を発売する場合もブランクがなくなりつつあります。個人のブログなどは管理者の好みで扱いを決められますが、雑誌の場合は日本のユーザーが買って楽しめるものなのかということが大切です。なのでやはり、日本での発売予定の有無が扱う基準になるのですが、それがすべてとは思いません。ゲームのあり方、価値、売り方がどんどん広がっているのであれば、記事の幅も広げなくてはならない。僕の肩書きが変わったり新しい部署を作ったりしているのも、そういった時代の多様化に対応して行こうという意味があります。ファミ通アワードでも昨年からワールドワイド部門を開設しましたが、これも読者投票の中で特に評価を集めた海外発のタイトルを、どうやって知ってもらおうかと考えた結果生まれたものです。海外のPCゲームを集めて、これは日本版で出るか?なんていうことも企画していくことになると思います。

 加藤さんご協力ありがとうございました。ゲーム研究室は本当に楽しみです。私もこの場で私設研究室なんかをやっていけたらと思っています。

FAMITSU AWARDS 2008 レポート の2

2009/04/26 06:00 Category:日記、雑記
TB(0) | CM(3)

のイベントに招待されたとき、些か気を揉んだことがある。今日360のソフトが受賞しなかったら何を書こうかと(失言)。
 しかしそれも、列席者の中にバンダイナムコの樋口氏を見つけたときに杞憂に終わった。

 ファミ通アワード優秀賞RPG部門に、テイルズオブヴェスペリアが選出された。360ではラストレムナントと共に、RPG2作が受賞の栄誉に浴した。
 日本で最も注目されるジャンルであるRPG。その中でも人気シリーズの一つに数えられる、テイルズシリーズの最新作が360で登場。
 先代Xboxからの課題であった、日本向けソフトとRPGの不足を一気に打破し、加えて伸び悩んでいた本体普及率を加速度的に高めた起爆剤ともなった。
 しかもルーキータイトルであるラストレムナントと揃って受賞できたのは、ファンとしても実に嬉しい限りである。
 授賞式後の懇談会で、プロデューサである樋口氏にご挨拶をさせていただくことが出来た。有り難いことにこのブログをご覧になったことがあるそうで、大変恐縮しながらも祝辞と激励の言葉を贈らせていただきました。ついでにサインもいただいちゃいました。役得役得。
樋口さん
樋口サイン

 サインの話が出たついでに、今回の戦果報告をば。
 まずは株式会社ソラ。ベビーフェイスの秀才クリエータこと桜井政博氏!
桜井さん
桜井サイン

 地味目なサインをフォローするかのようにカービィかいてくれました!
 桜井氏はなぜかこの日、いきなりベストドレッサー賞まで掻っ攫っていかれました。
おされ桜井

桜井「えー今日はゲームの賞ですよね?ベストドレッサーってなんですか(笑)。でもこれって名越さんのためにある賞じゃあ…(爆笑)」

 リップサービスも秀才でしたw

 続いてはカプコンMHP2Gプロデューサ。PSPの裾野と天辺を一気に広げた男、辻本良三氏!
辻本サイン

 同じくカプコンのめっさお偉いさん。ドレスコードもなんのその、自分流を貫くラフスタイルでご出席されましたw 稲船敬二氏!
稲船サイン

 って、こちらもメットールかいてくださいました!
私「ロスプラ2は前作以上のものを期待してます!」
稲「もちろん目指してます!」
 なんてお話も聞いちゃいました。来年はロスプラ2でこの席に来られるよう頑張って下さい!

 最後はこの方。日本が世界に誇る糸目の鬼才w小島秀夫氏!
小島さん
小島サイン

 中にはガーコタイマーもってきてサインもらってる猛者がいました。
波平ガーコ

 というわけで盛りだくさんの一夜でした。
 もっかいつづく。

FAMITSU AWARDS 2008 レポート

2009/04/25 19:02 Category:日記、雑記
TB(0) | CM(2)

氷の彫刻
は苦痛に対してはある程度の妥協や抵抗力を持ってはいるが、快楽に対してはそれがない。
 多少の痛みや苦しみは、それを堪えて受けれ、場合によっては「なかったこと」にだって出来る。だが楽しいことや面白いことに対しては、ある基準を満たさないものに対して「おもしろかったこと」に出来ないものだ。
 エンターテイメントを創ることの難しさは正にそこにあり、ユーザーの評価というものは、それ故大きいものなのだ。

 4月24日、エンターブレインで行われた「ファミ通アワード2008」の授賞式に列席した。
 2008年に発売された1115タイトルの中から、ファミ通グループ誌の読者投票によってのみ選出される優秀作品を表彰するものだ。

 会社を早退し、着慣れぬスーツと履き慣れぬ革靴に身を包み、市ヶ谷に程近い会場へ向かう。
 ファミ通読者とブロガーあわせて約60名が見守る中、当代ゲーム界を代表する錚々たる面々が、誇らしげにトロフィーを受け取っていく。
 賞を与えられた作品それぞれが印象深く、2008年を語るに相応しいものばかりである。
受賞作詳細

 中でもやはりというべきか、一際目を引いたのがカプコンの活躍であった。大賞に輝いたモンスターハンターポータブル2ndGをはじめ、獲得したトロフィーは4本に及んだ。貫禄、である。
 無論他のメーカーやクリエータも光を放つものばかりだったが、市場規模が前年比70%近くにまで落ち込んだゲーム業界にあって、300万本の売り上げを叩き出したソフトと、それを生み出した会社の存在感は別格と言ってよかった。
 実行委員長の加藤氏曰く。
「大賞は例年だと2本選ぶのだけど、今年は1本だけすぐ絞れました」
 この言が、08年のゲームを表しつくしていると思う。
 あらゆる世代に訴求し、ゲームのスタイルを変え、ハードの普及をも牽引した、名実違わぬモンスターソフトである。

 カプコンと同じく大阪の雄、コナミもまた際立っていた。メタルギアソリッド4、その主人公スネーク、そして監督の小島秀夫氏が、各々賞を獲るという快挙を成し遂げた。
 映像、音響、シナリオに加え、ゲーム特有の触り心地をも磨き上げるという、映画的であり映画以上に複雑な作業を成し、日本ゲームここに在りとの雄姿を世界中に見せ付けた、金字塔の名に相応しいゲームだ。

 何度もこのブログで書いてきたことだが、小澤山本という日本音楽界の両雄のように、高みを目指すばかりでなく裾野を広げていくことも、業界には大事なことだと思う。
 モンハンは300万本の裾野を作り、メタルギアはゲームの高みを見せてくれた。そしてそれに対し、ユーザーがこうしてそれぞれに見合った評価を下したということは、クリエータたちのメッセージがしっかりと届いているという証に他ならない。
 エンターテイメントを創ることの素晴らしさは正にそこにあり、ユーザーの評価というものは、それ故重いものなのだ。



 …え?360の話ですか?あー、次やります次。(^^;;

レアショット
↑左からモンハンのプロデューサ辻本氏。おなじみコナミの小島氏。カプコン稲船常務。レアな3ショットですww

野次の責任 ~TOV移植に思う~

2009/04/07 19:39 Category:業界
TB(0) | CM(7)

語家で人間国宝にも指定された大名人、三代目桂米朝は「上方落語中興の祖」としても知られている。
 入門当時、衰退の一途をたどるばかりだった上方落語の復興を願い、六代目笑福亭松鶴ら多くの同志と共に、古い文献を掘り起こしたり先輩落語家から聞きとめたりした。
 しかしある日、米朝が高座に上がって落語を始めると、客から野次が飛んだ。
「何を一人で喋ってるんだ? 遊んでないで早く落語を始めろ!」
 高座に上がり昔ながらの噺を披露する、上方落語のスタイルはほとんど知られておらず、特に地方では『笑点』でやっている大喜利が落語なのだと思われていたらしい。
 古典芸能の復興に半生を賭した男の耳に、この声はどう響いたことだろう。

 バンダイナムコゲームズの看板作、テイルズシリーズの戦略発表が行われた。
 目玉の一つは、360で好評を博したRPG「テイルズオブヴェスペリア(TOV)」が、PS3に移植されるという発表であった。しかも単純な移植ではなく、新キャラクターの追加とメインシナリオのフルボイス化という、進化を加えた移植である。

 それとは別に悲しい話を聞いた。
 ファミ通.com上で「360サイコーっ!BLOG」を連載するジャム爺氏のブログ宛に、この件に対する中傷メールが多数寄せられたというのだ。
 同ブログでは長らくTOVの特集記事が組まれ、スタッフや広報氏をはじめ多くの人々の熱い想いがぶつけられ、人気連載となった。
 それだけにファンにとっては、都合のいい怒りの捌け口になってしまったことは、容易に想像がつく。だがしかし、本当にそれでいいのだろうか?

 このサイトでのインタビューでジャム爺氏は、360に対する想いと持論を熱く語ってくれた。4時間に及ぶインタビューのほとんどは掲載できなかったが、メーカーとユーザーの真ん中にいる者ならではの視点が興味深く、本当にゲームと360が好きなのだなと強く実感できた。
 氏はメーカーとエンターブレインの仲介をする部署に籍を置く人である。メーカーの声が届きやすい立場であるが故、メーカーに声を届けたりもした。360中興の祖といっても良いだろう。

 だからこそ私は、今回の一部ユーザーがとった軽率な行動が悲しかった。
 360躍進の起爆剤と言っても過言ではないTOVが、360にない要素を加えて移植されるという事実は、確かに衝撃であったし、氏にとっても看過出来るものではなかっただろう。
 だからといって氏を批判の矢面に立たせるような行動は、お門違いも甚だしいではないか。氏もまた我々同様ユーザーに過ぎず、情報に接しやすい立場故、話せないことも多い立場なのだ。
 本当にこの件に言いたいことがあるなら、もっと適切な窓口がある。TOVの普及に少なからず関わった氏に言いたくなる気持ちもわかるが、誹謗中傷までそちらに送ってどうするというのだろう。
 氏はTOVの樋口プロデューサと相談し、同ブログをユーザーの意見の窓口にすることになったようだが、テイルズと360への想い故の行動とはいえ、どうも素直に感心できないでいる。

 いや、そもそもこの件で誹謗中傷がたやすく発生するのがおかしい。

 360が踏み台にされただの、バンダイナムコの金儲け主義に閉口しただの、ネット特有の世界に響く陰口が溢れているようだ。
 しかし私は思うのだ。TOVが優れた作品であるからこそ、他機種への移植も望まれたのだろうし、作り変えるチャンスがあるならよりよいものを生み出したいというのは、クリエータにとって至極自然な成り行きであるはずだ。
 それに、利潤を追求するのは会社として健全なこと。バンダイナムコが法規や公衆道徳に反する行いをしているとは微塵も思えない。
 ゲームは衣食住とは異なり、社会生活に不可欠なものではない。質の低いものを売ったりしていればすぐに見放される。同社がこうして発展しているのは、良質なコンテンツを生み出して、上手な商売をしている証だと思う。
 それを移植しただけで利益至上主義呼ばわりされるとは。TOVを最初から両ハードで出していたら、文句はなかったのだろうか?

 いやいや、もっと根本的な部分で、私はバンダイナムコの英断を推したい。

 そもそも他機種に移植されるからと言って、目くじらを立てている場合ではない。ハード戦争など、とうの昔に終わっているのだから。
 WiiとDSはゲームから離れていた層に見事マッチし、PS3と360とは違う進化を遂げた。
 ゲームとして表現の高みを目指す両機種は、皮肉にも開発費の高騰をも招くこととなり、開発費回収のために自然とマルチタイトルや世界での販売を見据えたタイトルが増加した。
 同時に海外のメーカーのタイトルが、多く日本に入るようにもなった。

 そう、今鎬を削っているのはハードメーカーではなく、内外のソフトメーカーなのだ。

 EA社を例に取るまでもなく、海外メーカーの開発力と資産力は驚異的なものだ。ゲームは日本が独自の感性とスタイルで世界と戦える数少ない市場、そこでの日本のシェアを堅守すべく、国内メーカーは戦っているのだ。
 PCをはじめ複数のプラットフォームでの開発を支援する環境も、いまや珍しいものではない。発売するハードの選択は、昔に比べて比重が軽い問題だと私は思う。
 世界と戦える日本らしいゲームを作る。そのために日本でのビジネスを成功させる。
 昨今のゲーム業界の眼目はこれではないだろうか。
 そんな中で、移植に目くじらを立てて、やれ裏切りだ利益主義と野次を飛ばしているファンの様は、私にはどうもおかしく見えてしまうのだ。

 落語を知らなかったファンの声は、落語を広めようという決意にも繋がっただろう。
 ゲームを知り、ゲームが好きなファンの声が、どうも悲しく聞こえるのはなぜだろう。

プロフィール

ATUSI

Author:ATUSI
ツイッター・@ATUSIBOX
 






原稿依頼やお問い合わせは
[V]←こちらをクリックして
お送りください

無料アクセス解析

>


検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。