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ゲーム論説ブログ

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Hello World! 03

2008/09/08 22:36 Category:XNA挑戦記
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屋で参考書を物色する。
 よく「完全マスター!」とか「30分でわかる!!」とか御大層なタイトルの参考書を見かけるが、多くはある程度の経験者を対象にしていたり、実践的でない初歩的すぎる段階で終わっていたりする。しかし数千円を使っているので捨てることもままならない。
 そこで目をつけたのがこの本。この本はそんな仰々しさはないし、絵本と自ら名乗ってはおめおめと難しいことも書けまい。絵本敗れたり!
 ばかなこと言ってないでさっさと買うことにする。

 とりあえず最初の項目を見る。ふむ、まずは文字の表示か。
 習うより慣れろとは言ったもので、ひとまずVC#を立ち上げ、例文を見様見真似で打ち込む。そして出来たのがこれ。
0201
 細かい単語や記号の意味はさておき、今は「WriteLine」が画面に文字を表示させる命令文であり、表示させようとしているのが「Hello World!」だということだけ理解しておく。
 そして実行してみると。
0202
 見事に画面には私が打った文字が現れた。
 何ら珍しくも特別なこともないのだが、やはり自分で打ち込み、その結果がきちんと返ってくると嬉しいものだ。
 普段メールなどで打ち込む字とは少し違い、コンピュータに仕事をさせた手応えがある。
 そう、だからあの頃の私はポケコンに没頭していたのだろう。何だか無性にポケコンでBASICが組みたくなってきた。
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Hello World! 02

2008/09/07 07:48 Category:XNA挑戦記
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てまずは、どうすればXNAでゲームが作れるのか、ということから理解せねばならない。

 まずXNAとは何かといえば、ソフト単品の名称というと語弊があるように思える。
 XNAとはゲーム開発環境の総称であり、仕組みの名前と言っていいと思う。多分恐らく。
 そしてその仕組みを提供するソフトの一つが、これからお世話になりますXNA Game Studioである。
 さらにこのソフトはそれ単品では動作しない。XNAでプログラムを書くためのC#言語コンパイラが必要なのだ。さぁややこしくて来たぞぉ!

 私が理解した範囲で、ここまでの話をまとめてみる。
 プログラムとはコンピュータに仕事をさせるための命令書であり、これがなければコンピュータは歩くことはおろか、まばたき一つできない。ばかである。
 そしてコンピュータが理解し話せる言葉は、スイッチのオンオフ二種類だけなのだ。コンピュータはその信号の組み合わせで自在に言葉を扱う。
 死ぬほど乱暴に例えるなら、豪勢なモールス信号でしゃべってるようなものだ。ばかのくせに生意気である。
 その言葉は数字の0と1で表現されることが多い。オフが0、オンが1だ。これをマシン語という。
 当然コンピュータへの命令もこのマシン語でなければならないのだが、こちとら三日坊主で曖昧模糊な人間様、冗長で一文字の間違いも許されないマシン語なんざ、扱いにくい事この上ないったらありゃしないったら。
 そこで、マシン語と人間の間に立って通訳をする存在が不可欠となる。これがプログラミング言語である。
 ただこのプログラミング言語もまた、おばかなコンピュータの親戚故、なんでも通訳できるわけではない。
 プログラミング言語が扱える言葉には必ずお約束があり、人間は決められた単語と文法を守って、プログラムを書かなくてはならない。しかしその言葉はかなり人間の言葉に近く、理解し扱うことが容易なのだ。
 これから勉強するC#とは、言わば代表的通訳の一人であり、この通訳を使ってゲームを作る際に必要な手続きや窓口をあらかじめ準備したものが、XNAのシステムなのだ。

 多分恐らく!

 さてこのXNAであるが、何と無料で手に入るらしい。
 のみならず、C#言語のプログラミングソフトも無料で手に入るらしい。
 早速参考書片手にMSのサイトへ行くと、ありましたありました、お目当てのソフトが。
 Microsoft Visual C# 2005 Express Edithon
 名前が長ったらしいので以後VC#と呼ぶ。
 念のため付け加えるが、これ単品でもプログラミングは可能である。XNAはこのソフトの上で走ることで、ゲーム開発をアシストするものだ。
 と、今は理解しておこう。

 で、そのXNAは別のページにあった。
 XNA Game Studio 2.0
 こちらも長ったらしいのでXNAと呼ぶ。
 両者をダウンロードしてユーザー登録を済ませ、早速立ち上げてみると
 おー出たよ出たよなんかそれっぽい画面がw
 んなもん眺めて悦に入ってる場合ではないので早速なんか打ち込むべー、と思って参考書を見て気が付いた。
 この本、言語の意味まで書いてなかった!

 書籍に罪はない、完全に私のうっかりである。
 かくして後日、新たにC言語の入門書を買いに走ることと相成った。
 と、またここで問題発生。C言語とC#の本があるけど、こいつらってば違うもんなのかぃ?
 うーむ、こんなことで立派にゲーム作りが勤まるのだろうかこの子は。

Hello World! 01

2008/09/02 07:45 Category:XNA挑戦記
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がまだ幼稚園を出たか出ないかの頃、我が家にはMSXがあった。
「懐かしい!」 と言った読者は歳が知れよう、日本PC史に燦然と輝くブランドである。
 主に父親や親戚のお兄ちゃんが、ゲームソフトや簡単なプログラムを組んで遊んでいた。
 当時の私はせいぜい
color 1,8,10
 などという、プログラムとも呼べないようなプログラムを打ち込んで遊ぶ程度だった。
 それから十年余りが経ち、工業高校に入学した私が勤しんだのは、ポケコンでBASIC言語のプログラムを組むことだった。
 テンキーを利用したモグラ叩きゲームを自作した記憶がある。小さいキャラクタの中にモグラを描き、モグラに似たウサギを叩くと減点になるなど凝った作りにしたのだが、ランダム変数を知らなかったため出現パターンが単一になり、飽きが早かったという失敗も経験した。

 時は移り現在。そんな経験を微塵も活かせない職に就いて十余年。忘れ去られたパソコン少年こと小生の食指をビックビク動かすソフトが発表された。
 XNA
 ハードの高性能化に伴い、要する期間と経費が加速度的に高まっていたゲームソフトウェア開発に、手軽さと需要を取り戻すべく開発された、マイクロソフトの開発ツールである。

 やってみようかな。
 きっかけはそんな軽い気持ちだった。
 既にかなりの数がリリースされている関連冊子と、ネットの情報を元にどこまで出来るだろうか。
 私のように興味を持っている人々の参考になれないか。

 ということで、三日坊主の権化と名高き私がげーむをつくるまでを書いていこうと思う。
 実際の進行と同時に書く不定期連載ゆえ、進んだり止まったりになるとは思うが、気長にお付き合いいただければ幸いである。

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